2024年7月15日
ピピピピ
ピピピピ
4:57
トラックの音が大きくて眠れませんでした^q^
( ^ω^)パチッ
( ^ω^)フワァ... 起きるか...お
( ^ω^)今日は登山が待ってるんだお...
ありがとうコンビニ。ありがとうおにぎり。
おはようございます。おいかわです。
本日は2つの山を乗り越えるということで、ちょっと覚悟入れて頑張らないといけません。
しかし現在は朝、そしてここは登山口直前の道の駅。
朝は肉体的精神的に一番元気な状態であり、起きて2時間くらいは疲労を感じないエンペラータイムなため、この時間内で行けるところまで行ってしまいたいと思います。
5:17
( ^ω^)『鶴林寺(かくりんじ)』までは歩きで3.5kmか
( ^ω^)登山ということも考慮すれば1時間半くらいで着くって感じだおね
( ^ω^)お、ここが登山口か
( ^ω^)パンッ! ようし、気張っていくお!
(;^ω^)とんでもない勾配だけど...
(;^ω^)ハァハァ 焼山寺を乗り越えたワイならきっといけるお!
(;^ω^)道もアスファルトだし!
ズンズン登っていきます。
やはり早朝パワーは偉大ですね。意識高い人がこぞって朝活する理由がわかります。
5:42
え、暗っ。
(;^ω^)ゼェ...ハァ...
(;^ω^)これは中々大変な道だおね...
(;^ω^)ハァハァ... 負けないぞぅ...挫けないぞぅ...
(;^ω^)ひ、光が見えるお...
(;^ω^)ゴールか...
6:19
1時間ほどで山頂に到着しました。
登頂までに6時間かかった焼山寺と比較して、鶴林寺はたったの1時間。
もちろん肉体的には悲鳴を上げたくなるほどキツイですが、精神的にはまだ余裕があるように感じます。もしかして、こ、これが...成長...!?
( ^ω^)ふぅ...大変だったお
( ^ω^)おいおい、体ビッチョリなんだおwwwww
四国八十八箇所霊場巡礼
第二十番霊場:鶴林寺(かくりんじ)
20/88
( ^ω^)幻想的というか厳かな感じだおね
( ^ω^)失礼します! ペコッ
『濡れた体が冷えて若干体調に違和感があったので横になって少し休む。この寺は、独特な匂いがする。』日記より
( ^ω^)7時か...
( ^ω^)納経時間は8時からだから、ここで少し眠ろう
( ˘ ω˘ )今日4時半起きだったし zzz...
野鳥と蝉の声が混じる中、体をベンチに預けて仮眠を取ります。
ゆったりとした時間が流れていて実に贅沢でした。
・・・
7:53
( ^ω^)さて、次は21番の『太龍寺(たいりゅうじ)』を目指すお! ズキッ
(;^ω^)右膝が痛むんだお
(;^ω^)下り道、厄介だおね...
( ^ω^)あっ、お地蔵さんだお
( ˘ ω˘ )ペコッ 失礼します
( ^ω^)人生でお地蔵さんにありがたみを感じることなんてなかったお
焼山寺に向けて山を登っている際に発芽した感情の1つに、お地蔵さんの存在に有り難みを感じるというものがありました。
宗教的信仰がほとんどない僕にとって、お地蔵さんは人間の顔が彫り込まれた石の塊程度にしか思っていませんでした。
しかしながら、穴という穴から汗を噴き出し限界突破を余儀なく強いられる毎日。
そんな日々を過ごす中、当たり前のように通り過ぎるお地蔵さんに見守られているような、どこか労われているような、そんな感覚に少しずつなっていきました。
その感覚は山道を歩くと如実に表れました。
山道は通常のアスファルト道よりも孤独を強く感じやすく、お地蔵さんの存在がより一層際立つのかもしれません。
また、山道におけるお地蔵さんは遍路道に立っているので、道標として利用していたのも存在を感じる要素の1つだったのかもしれません。
いずれにせよ、お地蔵さんの存在は僕の精神に大きく影響を与え、心の支えになってくれた存在であり、いつの間にか僕の中で敬意を払う対象に移り変わっていったのです。有り難や有り難や。
8:51
( ^ω^)誰も通らなそうな橋だお
( ^ω^)夜とか死ぬほど怖そうだおwwwww
( ^ω^)ありのままの川って感じだお
( ^ω^)ここでキャンプとかしたら星とかスゴイんだろうなぁ
( ^ω^)ま、今日曇りだけど
鶴林寺を下り、次の21番が始まりそうな雰囲気が漂い始めます。
断面図を見る限り、鶴林寺と同じくらいにはキツそうです。
こういう景色が不意にやってくるからお遍路は楽しい。
( ^ω^)おぉ...綺麗だお...
( ^ω^)お遍路は色んな道を歩かせてくれるお
( ^ω^)てかそこまで勾配ないし、この感じなら余裕で21番行けるんじゃn
( ^ω^)でっ、ですよね〜
『天国が一生続くことはなく』日記より
体力的にはしっかりとキツく全身から汗が噴き出しますが、やはり精神的にまだ少しだけ余裕があるように感じます。
とはいえ普通に弱音は吐くし、まだまだMP(精神力)にスキルポイントを割り振らないといけませんね。今レベルいくつだろう。
【おいかわ】HP 8/100 | MP 35/100
(;^ω^)ゼェ...ハァ...
(;^ω^)ハァハァ... よ、ようやく到着だお...
(;^ω^)ハハ... また1つ難所を超えてしまったお...w
四国八十八箇所霊場巡礼
第二十一番霊場:太龍寺(たいりゅうじ)
21/88
10:01
( ^ω^)おぉ...歴史を感じる仁王門だお
( ^ω^)さて、参拝するお
( ^ω^)いい雰囲気だお
( ^ω^)こんな山の上にお寺があるの、普通に考えたらめちゃスゴいお
綺麗な桃尻です。プリティでしょ。
参拝前にベンチで小休憩します。汗で濡れたTシャツを絞ると、ポタポタではなくボタボタと面白いくらい汗が絞れます。
絞った後の濡れた手を嗅いでみると、命の匂いがしました。そうです臭いです。
( ゚ω゚)くぅー!コーラが沁みるお!
( ^ω^)コーラは旅人のガソリン!生き返るんだお!
(;^ω^)ハァハァ 境内なのに階段スゴイんだお...
(;^ω^)あせもで股がヒリヒリ痛むし、ちょっとやめてほしいお...
( ^ω^)おぉ...でも本堂は中々立派なんだお
( ^ω^)さてさて、参拝しますか
・・・
11:03
ローソクと線香がなくなりそうなので補充します。
線香を筒に入れ替える時、コツコツと筒を叩いて線香を収納する音だけが静かに響き、心落ち着かせます。
( ^ω^)えーと、こっちに行けば22番に行けるのかお?
お坊さん「次の道はあちらに行けばありますよ」
( ^ω^)本当ですか!ありがとうございます!
( ^ω^)さて、下るかお
( ^ω^)22番に行くのは色々ルートがあるみたいだけど...
( ^ω^)一番ラクなのはロープウェイか...
( ^ω^)まぁコレは流石にダメだおねw
仏様が均等に安置されています。見守られているような気がして頑張れそうです。
納経所の方に話を聞くと、これから歩く道は「いわや道」と呼ばれる遍路道で、当時空海が歩いたとされる道だそうです。
ほとんど整備がされていない自然剥き出しの道らしく、恐怖と興味が湧いてきます。
( ^ω^)へぇ、お大師様が迎えにくるのかお
( ^ω^)どれ、ちょいと唱えてみながら歩くお!
( ^ω^)南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛...
(;^ω^)カハッ!ハァハァ... い、息切れするお
( ^ω^)少しずつ森森してきたお
(;^ω^)霧スゴいしめっちゃ暗いお
(;^ω^)見失ったらそのまま遭難しそうなほど道がわかりにくいお
(;^ω^)ここで倒れたら誰にも気づかれずに死にそうだおね...ハハハ
足を止めると世界から音が消えたんじゃないかと思うくらい、ひっそりと静まり返っています。
音という概念が死んでしまったような、そんな感覚になります。大雪が降った早朝の空気感が今の環境に近いかもしれません。
『全く整備されていない獣道みたいな山道だが、厳かで、神秘的で、スリルでとても不思議な感覚だった。』日記より
歩けば歩くほど”道”という概念が失われ、どこからが”道”で、どこからが生の自然なのかがわからなくなるほど曖昧なものになっていきました。
命の危険を感じるような道に恐怖を覚えつつも、その神秘さにゾクゾクとした興奮を感じます。痛みは相変わらずですが、歩いていて楽しいです。
( ^ω^)気持ちいい道だお
( ^ω^)アスファルトの歩きやすさったらないおwww
( ^ω^)お!そろそろ出口だお!
13:02
( ^ω^)道の駅着いたお!
( ^ω^)ちょっとここいらで休憩するかお
( ^ω^)ぬこ可愛いおwwwww
( ^ω^)道の駅混んでたから、ここでお昼にするお
( ^ω^)おにぎりウマっ ハムッ
( ^ω^)ようし、そしたら出発だお!
地元の人も通らなそうな道をトコトコ歩いていきます。
そういえば、先ほど大阪からバイクで旅をしている外国人の方とお話しました。
バイクで四国旅って良いですね。絶対絶対楽しいと思います。
14:04
( ^ω^)地面も落ち葉でふかふかだし、竹がスラッと生えてて綺麗なんだお
( ^ω^)うーん、癒されるなぁ...
( ^ω^)それにご飯の後だからパワーが出るんだお!
( ^ω^)ん?アレなんだお?
( ^ω^)変な形の遍路小屋だおwwwww
( ^ω^)無駄に縦に長いおwwwww
( ^ω^)お!ヘンロ小屋ノートBOXだお!
( ^ω^)どーれ読ませていただきますかwwwww
もし何かの間違いでお遍路をすることがあったら、是非このノートを見てみてください。色んな人の思いが書かれていて元気を貰えますよ。
( ^ω^)素敵すぎるお接待だお!
( ^ω^)ただ水は足りてるからお気持ちだけ頂くお!
( ^ω^)もう少しで22番!今日の最終目的地だお!
( ^ω^)お!見えてきたお!
四国八十八箇所霊場巡礼
第二十二番霊場:平等寺(びょうどうじ)
22/88
14:59
( ^ω^)頑張った!今日のワイ、ホント頑張ったお!
( ^ω^)よーし!参拝するお!
お寺のセーブポイント感、やっぱりスゴいです。
この空間だけ何かに守られているような、時間の流れがここだけ違うような、そんな感覚になります。
15:22
さて、本日泊まる宿です。
以前ルールを破ってしまった後で、肉体と精神を健全に保つため、宿に泊まることに過度な制限をかけないことにしました。
これは甘えであり自分の弱さだとは思いますが、お遍路を完遂させ結願することが最大の目標なので、ここはプライドを折ろうと思います。
( ^ω^)こ、こんにちは〜 ガラガラ
おばちゃん「いらっしゃい、えっと...」
( ^ω^)あ、昨日電話させてもらったおいかわだお!
おばちゃん「あーはいはい。じゃあ案内しますね」
おばちゃん「ここが食堂です」
( ^ω^)ほう
おばちゃん「ここにある物はサービスなので、自由に取ってもろて大丈夫です」
( ^ω^)え!いいんですか!
おばちゃん「お接待やから大丈夫ですよw」
( ^ω^)ありがとうございます!
おばちゃん「ここを上がって左に曲がると浴室です」
おばちゃん「もうお風呂用意してありますんで、いつでもどうぞ」
( ^ω^)助かるお!
おばちゃん「それで、ここが部屋なんですけど...」
20畳くらいある。駆け回れそうな広さ。
( ^ω^)ひっろwwwww
( ^ω^)あ、誰かと今日ご一緒する感じですか?
おばちゃん「いえ、この広さで1人部屋ですw」
( ^ω^)えっwwwww
( ^ω^)でも狭いよりずっといいおwwwww
おばちゃん「そしたら説明は以上なので、今日はゆっくり休んでください」
( ^ω^)ありがとうございます!お世話になります!
( ^ω^)お部屋広くてサイコーなんだお
( ^ω^)ん?誰かいるお
( ^ω^)こんにちは!
おじさん「...あぁ、こんにちは」
( ^ω^)歩きでお遍路されてるんですか?
おじさん「あぁ、はい。そうですね」
おじさん「・・・」
( ^ω^)・・・
(;^ω^)へ、へぇ!スゴいですね!あ、自分もなんですよ! アハハ
(;^ω^)あ、ちょっとトイレへ!
(;^ω^)(どうしよう、中々難易度が高いお)
( ^ω^)でも何とか話をしてみたいお
筋肉質の肌が浅黒く日焼けした長髪のおじさん。旅人のオーラがムンムン漂っているため是非とも話をしてみたいと声をかけましたが、これは少々難航しそうです。
その後おじさんは浴室に行ってしまったので、おじさんがお風呂から出てくるまでの間、自室でのんびりくつろぐとします。
15:33
( ^ω^)お接待ありがたいんだお!
( ^ω^)夕ご飯おにぎりだけだったからありがたいんだおw
( ^ω^)あ、そうだ。この時間を使って日記を書いてしまおう
・・・
( ^ω^)カリカリ ガチャ
( ^ω^)ん、おじさんお風呂出たっぽいお
( ^ω^)さてワイも入るか!
おじさん「お風呂めっちゃ熱かったですw」
( ^ω^)えっ!
おじさん「気をつけてくださいw それでは!」
( ^ω^)あ!はい!ご忠告ありがとうだお!
( ^ω^)(あれっ、なんかさっきより印象良くなってるお!)
( ^ω^)(これなら親しくなれるかもしれないお!)
( ^ω^)ようし!機会見つけて話そう!
広々した激熱風呂をいただき、体の芯からホッカホカになりました。
お湯に浸かると足や膝の痛みが和らいでいくのがわかります。それに汗と泥に塗れた体を洗い流せるのが本当に嬉しい。
そうしてお風呂を満喫し、オーナーのおばちゃんにこれから先の道のりを訪ねて時間を過ごしました。
( ^ω^)焼山寺が一番大変だっていうのは聞いたんですけど、これから先大変なところとかあったりするのかお...?
おばちゃん「そうやねぇ...こことか、この辺とかは大変かもしれないですね」
おばちゃん「でも焼山寺超えたあなたなら、きっと大丈夫やと思いますよw」
( ^ω^)ホントですか!
おばちゃん「この暑っつい時期にようせんですよ。ホンマエラいですわ」
( ^ω^)いえいえw
おじさん「何話してるんですか?」
( ^ω^)あ!今ちょっとこれからの道で大変なところを聞いていて...」
おじさん「おいかわさんは順打ち?」
※順打ちとは、お遍路を1番から88番の順番通りに巡礼すること。その反対は逆打ちと呼びます。
( ^ω^)そうだお!
おじさん「俺逆打ちで来てるんで、もし良ければお話しますよ」
( ^ω^)本当ですか!
おじさん(一条さん)は歩きと公共交通機関の両方を駆使しながら逆打ちで回られていて、6月の中旬からお遍路を始めたそうです。
これまで車でのお遍路さんや外国人の歩き遍路さんには何度かお会いしましたが、日本人の歩き遍路さんにお会いするのは初めてなので興奮します。
・・・
( ^ω^)色々教えてくださってありがとうございます!
一条さん「いえいえ!」
( ^ω^)逆打ちってことは、もうそろそろでお遍路も終わりだおね
( ^ω^)そういえば、一条さんは何でお遍路しようと思ったんですか?
一条さん「そうやねぇ...」
一条さん「強いて言えば、答え合わせってとこやな」
( ^ω^)こ、答え合わせ...?
お遍路をする人の理由は、先祖供養や自分探しなど人によって様々ですが、「答え合わせ」という理由で回っている人など聞いたこともありませんでした。当然、興味が湧くってものです。
( ^ω^)何か自分の中に仮説みたいなものがあったのかお?
一条さん「そうやね。この世界がどうなっとるんかとか、お遍路とは何かとか、そういう仮説の検証のために来てん」
一条さん「俺が思うに、この世界の核となる要素は『石と木』の2つで出来てるんやと思う」
( ^ω^)石と...木?
一条さん「不動の石と流動の木。この2つが絡まり合って、俺らが住んでいる世界は形成されとる」
一条さん「人間の意思も同じことが言えて、石と木、『石木(意識)』で出来とるわけや」
(;^ω^)石木...!?何かスゴく難しい話になってきたお!?
一条さん「もともと小さい頃から世界とか宇宙とかについて考えるんが好きでね」
一条さん「お遍路をしたら何か答えになるヒントがわかるんやないかと思ってしゃーなしにしてみたんやけど、やっぱり俺の仮説通りやったw」
( ^ω^)な、何か壮大だけどスゴいお!
一条さんの話は自分がこれまで考えもしなかったことばかりで、聞いていてとっても楽しかったです。
世界や宇宙という未知のものに、自分なりの仮説を持っているってだけで興味が湧いてきます。それからも一条さんの考える世界について目を爛々と輝かせ聞いていました。
・・・
( ^ω^)もうすぐ旅も終わりますが、お遍路してみてどうだったお?
一条さん「そうやねぇ...」
一条さん「...エグかったかな」
( ^ω^)え、エグい...か
( ^ω^)何かその言葉、すごく重みを感じるおw
一条さん「お遍路終わった後に絶対聞かれる質問やからねw」
一条さん「短くスパッと言える感想を考えながら旅してきたんよw」
( ^ω^)それいいおねwワイも考えますw
一条さん「気になってたんやけど、おいかわくんは何でお遍路しようと思ったん?」
一条さん「その若さでお遍路って、俺が若い時は考えもしなかったけど」
( ^ω^)そうですね、旅の続きができると思ったから...ですかね
( ^ω^)あとはシンプルに精神力を鍛えたいっていうのもあるお
一条さん「へぇ...エラいなぁw」
( ^ω^)いえいえwそんな大したことではないおw
一条さん「きっとこの経験は、今後の人生において物凄く糧になると思うで」
一条さん「中々やろうと思ってできるもんではないからなぁw」
( ^ω^)そうなのか...そうだと嬉しいお!
・・・
22:32
『自分がヘンロを終えた時に何を思うかが楽しみだ。』日記より
( ^ω^)さて...寝ようかな
( ^ω^)話が盛り上がりすぎて、夕方から消灯時間まで話し込んでしまったおw
( ^ω^)一条さんから色々と考えるテーマももらったし、明日から楽しくなりそうだお!
( ^ω^)それじゃあおやすみ!
( ˘ ω˘ )zzz...
・・・
7日目終了です。
今日初めて会った人と6時間ノンストップで話すなんて思いもしませんでした。
一条さんはあまり人と話すことはないと言っていたのですが、「おいかわくんとは話ができる」と言われた時は天にも昇る嬉しさでした。
それでは次回のブログでお会いしましょう。ではまた。
下のバナーをクリックすると、僕の自尊心がムクムクと肥大化します。