2024年7月12日
( ˘ ω˘ )zzz...
( ˘ ω˘ )zzz... ピピピピ
( ^ω^)パチッ
( ^ω^)・・・
( ^ω^)布団最高だおwwwww
6:34
おはようございます。おいかわです。
昨日けたたましく悲鳴を上げていた足の痛みがウソみたいに消えています。
しかしながら、毒が回ってしまった左足首の縛り上げられるような痛みは未だ健在です。内側から破裂しそう。
さて、本日は地獄の12番『焼山寺(しょうさんじ)』にアタックします。
僕の持っている地図には遍路道の情報が様々書かれているのですが、その中に遍路道の高低差を一覧できる断面図が掲載されています。
12番へ向かう断面図はノコギリの刃のようにギザギザとした地形になっていて、激しいアップダウンが予想されます。
果たしてこの肉体(HP)と精神(MP)で乗り越えることができるのでしょうか。超が付くほど不安です。
( ^ω^)天気は雨か...
( ^ω^)今日は初めての山道だし、不安が募るお...
( ^ω^)グー
( ^ω^)どれだけ不安でも腹は減る、まずはご飯だお!
( ^ω^)おはようございます!
オーナーさん「おはようございます!朝食出来てますよ!」
( ^ω^)ありがとうございます!いただくお!
( ^ω^)めちゃくちゃ美味しそうだお!
( ^ω^)それじゃあいただきます! ガツガツムシャムシャ!
( ^ω^)うめぇぇぇえ!!!
栄養バランスの取れた健康的な食事をいただきます。
不足し枯渇した体に栄養素が染み渡るのがわかります。なんて贅沢なんでしょう。
朝食を平らげ、オーナーさんに自炊道具やお米をはじめとする不要な荷物を預け送り返しました。
日本一周の時はりょーちゃん(自転車の名前)が代わりに持ってくれていたので荷物の量や重さはそこまで気にしていませんでしたが、今回の旅に相棒はいませんからね。洗濯バサミ1つに至るまで慎重に吟味しました。
・・・
( ^ω^)それでは行ってきます!
オーナーさん「焼山寺まではここから大体6時間程度です」
オーナーさん「結願まで頑張ってください!」
( ^ω^)ありがとうだお!お世話になりました!
7:31
ズッシリと沈み込むような重量感がかなり和らいでいる。ルールは破ってしまったが、宿に泊まって本当に良かった。
( ^ω^)おぉっ!荷物がめちゃくちゃ軽いんだお!
( ^ω^)これなら随分長い距離歩けそうだお!
( ^ω^)住職さんの言う通り、荷物の重さはそのままお遍路の難易度に繋がるおねwwwww
( ^ω^)お、心なしかスッキリした顔つきなんだおwwwww
( ^ω^)何かイケそうな気がしてきたお!
( ^ω^)よーし!このまま焼山寺を目指すおー!
荷物が軽くなれば体が軽くなり、心も軽くなって世界が輝いて見えてきます。
肉体と精神の結びつきはこれほどまでに強いのだと、身をもって気づかされました。
四国八十八箇所霊場巡礼
第十一番霊場:藤井寺(ふじいでら)
11/88
7:36
( ^ω^)よーし到着だお!
( ^ω^)何か妙に落ち着いてるというか、厳かで霊妙な雰囲気があるお...
( ^ω^)天気が雨で朝だからっていうのもあるけど、心洗われるような場所だおね
( ^ω^)さて、参拝しますか
雨粒が石畳を叩く中、経本を手に読経します。
お経を読む声が雨音やお寺の空気と混ざり合い、調和されていくのを感じました。
雨、いいですね。以前より好きになった気がします。
( ^ω^)お、外国の人たちがいるお
( ^ω^)あの人たちもこれからこの山を登るんだおね...
( ^ω^)そういえば納経のおばさんが「弘法大師の石像の左側を抜けると入り口がある」って言ってたけど...
( ^ω^)何かゲームみたいな台詞だおwwwww
( ^ω^)「石像の横に入り口」って、ドラクエでしか聞かないおwwwww
( ^ω^)ホントに石像の横ジャマイカwwwww
( ^ω^)楽しくなってきたおwwwww
8:04
フラッシュ撮影した関係で樹海みたいな暗さしてますが、実際は薄暗い程度です。それでも十分暗いけどね。
(;^ω^)雨というのも相まって、なんかめっちゃ雰囲気あるお...
(;^ω^)初めての登山遍路... ゴクリ
( ^ω^)パチン! 気張っていくおッ!
ということでスタートです。
雨は降っていますが、木々の葉が屋根の役割を果たし守ってくれています。
ここから大体6時間ほどで12番に辿り着けるそうですが、つまりそれは6時間ずっと登山するってこと?
(;^ω^)ハァハァ... も、もうこんな高い所まで...
(;^ω^)ハァハァ... ただ地面がアスファルトと違って落ち葉や土だから、足裏の負担が少ないのはいいお
(;^ω^)ただ体力がゴリゴリ減ってる気がするおね
(;^ω^)山道に入るとこういうのがあちこちにあるお
(;^ω^)「同行二人」ねぇ...ホントにいるのかしら
同行二人とは、遍路修行は独りではなく常に弘法大師と共にあって二人で巡礼しているという意味であり、お遍路において最も大切な言葉だそうです。
今こうして突いている金剛杖(こんごうづえ)が弘法大師の化身そのものだそうですが、二人の実感は湧いてきません。いずれ旅をしていけば、第三の眼的なものが開いてその存在を感じられるようになるのでしょうか。
8:36
(;^ω^)ハァ...ハァ...
(;^ω^)階段がキツイんだお... ゼェ...ハァ...
(;^ω^)まぁ、でも...気持ち良い疲れ...なのかお?
(;^ω^)ハァ...ハァ... 雨だし山道だしで薄暗いんだお...
(;^ω^)へ、へんろころがしと言われるのも納得だおね...
(;^ω^)ゼェハァ... お、給水場だお
(;^ω^)飲んでみたい気もするけど...
(;^ω^)まぁいいか、歩こう
9:19
足元の悪い山道を登ったり下ったりすること1時間。何やら休憩スポット的なところが見えてきました。
ただベンチが雨で濡れていたり荷物を置く場所がなかったりで、休もうにも休みづらいです。
(;^ω^)お!ここなら休めそうだお! ドサッ
(;^ω^)ハヒー! ありがたいんだお!
( ^ω^)展望スポットらしいけど、全然見えないジャマイカwwwww
( ^ω^)こりゃホントに修行だおねwwwww
( ^ω^)よっしゃ!体力も回復したし先を急ぐかお!
ブレブレですみません。ただ今の心情を表すのにはピッタリなブレ加減。
(; ω )ゼェ...ハァ...
(; ω )ッハァ...ハァッ!
(;^ω^)お、お遍路ってこんなに辛いのかお... ザッザッ
なんて幻想的な景色。
(;^ω^)こ、こんなにキツイなんて話聞いてないんだお... ザッザッ
(; ω )ゼェ...ゼェ...ッハァ...!
(; ω )な、何が旅の続きだお...
2008年発売のコンデジ(Canon IXY DIGITAL 820 IS)で撮影。昔のコンデジやるじゃん。
(;^ω^)帰りたい...!!!お家に帰りたいお!!!
(;^ω^)足も痛いし背中も痛いし肩も痛いし全身汗と雨でグチョグチョだし...
(;^ω^)何が楽しくてこんなことしてるんだお...
ブツブツ文句を垂れ息を荒げながらもひたすら歩きます。
不意に後ろからやって来た外国人の方たちにひょいと抜かされました。
ずっと孤独だったので誰かがいてホッとする安堵感と、自分と相手にこれほどまでの体力の差があるのだと愕然としました。
知ってる人は知ってると思いますが、僕の体力測定は万年DかE判定。ひとたびマラソンを走らせれば後ろから2番目になり、リレーを走らせれば「爆弾」とクラスメイトから罵られます。
10:39
(;^ω^)休憩ポイントに着いたおー!
(;^ω^)あの外国人さん達、早すぎるお...
( ^ω^)何か色々書いてあるお
( ^ω^)えーとなになに...
( ^ω^)『そんな事よりしっかり歩け。そして何かをのこせ』か...
( ^ω^)何か...何かねぇ...
( ^ω^)何かはわからないけど、この旅で何か1つだけでも残すことができたらいいおね
みんな大好き給水ポイントです。
自転車旅と違い、徒歩ではその機動力の低さから食料や水分を確保することの難易度が跳ね上がります。
また積める荷物にも限界があるので、確保できる時にしておかないと脱水症状→熱中症→救急搬送を迎え、余裕でゲームオーバーしてしまいます。
夏のお遍路においての水分は、誇張抜きで命を繋ぐ生命線なのです。ステータスに水分ゲージを追加しても全く不思議でないほどに重要な要素。
( ^ω^)お、マジの休憩所があるんだお!
( ^ω^)原則ダメだけど、どうしてもという場合は一泊できるみたい
( ^ω^)どうしてもという人間がここにいるお
( ^ω^)...歩くか
11:45
(; ω )ゼェ...ハァ... き、キツイお...
(; ω )全然手を抜く気がないおね...焼山寺...
(;^ω^)ん...?何だアレは...
写真だと伝わりにくいですが、今あなたが思い浮かべているデカさの3倍くらいデカいです。
(;^ω^)デッッッカ!!!
(;^ω^)な、何だおこの石像...って弘法大師ジャマイカ!
(;^ω^)弘法大師もここまで歩いてきたのかお...いやそりゃそうなんだけど
( ^ω^)へぇ、そんな伝説があったのかお...
( ^ω^)弘法大師の伝説ってめちゃめちゃありそうだおねw
確かにキツイことには変わりないのですが、こうやってポイントごとに休憩スポットがあるので何とか頑張れますね。
雨も落ち着いてきたので、身軽に歩けそうです。
( ^ω^)地図を見る限り、半分以上は来れてるみたいだお
( ^ω^)地獄もいつかは終わるってことね
( ^ω^)魹ヶ崎(とどがさき)と焼山寺、どっちが大変かな...
( ^ω^)よぅし...後半戦も気張っていくお!
12:08
(;^ω^)ハァハァ...
(;^ω^)思ったけど、ワイ登山経験ほとんどなかったお...w
(;^ω^)最後に登ったの2年前の富士山だし、その時はこんなにキツくなかったような...
(;^ω^)ハァハァ... ま、このお遍路で多少は鍛えられるか...
(;^ω^)森森してるおね
(;^ω^)...感想は以上だお
12:38
アスファルトゾーンがやってきました。
山道を長く歩いていると、アスファルトの道がいかに歩きやすいかということに気付かされますね。
何か気づきを得るためには、苦しく辛い思いをし、いつもあるものがない状態を経験することが鍵なのかもしれません。気づくことも簡単じゃないなぁ。
( ^ω^)お、こんなところに民家があるお
( ^ω^)スーパー行くだけでも30分くらいかかりそうだおねw
( ^ω^)ほう...
( ^ω^)綺麗な渓流なんだお...
( ^ω^)苦しい中にも楽しさ癒しはちゃんと用意されてるもんだおね
( ^ω^)何かイケそうな気がしてきt
6/6!あとちょっとだ!ガンバレ俺!
( ^ω^)で、ですよね〜
(; ω )ゼェハァ... こ、これでラスト...!負けないお!
希望の光って概念じゃなくて物理的にあるものなんだね。
(;^ω^)ゼェハァ... あ、あの光...
(;^ω^)ひょっとしてゴールかお!?
(;^ω^)おぉっ!!!おぉおおおおおおおお!!!
(;^ω^)ご、ゴール...だおね?
(;^ω^)キョロキョロ
(;^ω^)もう山道はなさそうだお!やったぁ!
『ゴールデンロードだと思った。』日記より
( ^ω^)『お疲れ様です』か...
( ^ω^)ホントにその通りなんだお...w
平坦で歩きやすいゴールデンロードを進んでいきます。
道の右脇には仏様がいくつも鎮座していて、どこか労われているような気がしました。
「終わったのか...」と意図せず心の底から溢れた音を耳で聞き、ゆっくりとお寺に向かいます。
13:54
弘法大師マジスゲェな。
(;^ω^)や、やっと着いたおーーー!!!!!
(;^ω^)ホントに6時間かかったおwwwww
( ^ω^)ようし!参拝だお!
四国八十八箇所霊場巡礼
第十二番霊場:焼山寺
11/88
( ^ω^)ひ、広い境内だお
( ^ω^)えーと鐘楼はっと...
( ^ω^)この今抱いてる「大変だった」という想いを鐘に乗せるお! ゴヴゥウンンン...!
( ^ω^)骨身に染みる良い音だお... ヴゥウン...ヴゥウン...
( ^ω^)さて、本堂に行こうか
・・・
( ^ω^)納経も無事終わったことだし、この山からオサラバするお!
(;^ω^)また山道が始まるけどね!
14:57
山道において登りは言うまでもなく大変ですが、下りも中々にしんどいです。
登りは体力をゴッソリ持ってかれますが、割とがむしゃらに考えず登ることができます。
それに対し下りは転ばないよう慎重に1歩1歩考えながら足を置いて下らなければならず、神経を非常に擦り減らします。また背負っている荷物の重量が重力と共に膝にダイレクトアタックしてくるので、軟骨もゴリゴリ擦り減っていくのがたまらないです。
まぁどっちもしんどいというワケです。遍路に休息はない。
(;^ω^)な、何とか山道遅滞を抜けたお...
(;^ω^)ん?アレ何だお?
左の座っている男が「衛門三郎」という人で、右の僧侶は弘法大師空海になります。
この衛門三郎という男、四国遍路を開いたと言われる伝説を作った男です。
その伝説「衛門三郎伝説」をだらだらと文章にして説明しても良いのですが、どうせみなさんすぐスクロールするので、今回は物語形式でお届けするとしましょう。
むかしむかし...
伊予の国を治めていた河野家の家臣の中に、衛門三郎という豪農がいました。
三郎は莫大な富と大きな力を持っていましたが、その心は強欲かつ情けがなく、他人に対する思いやりもありませんでした。そのため、周囲の人々から信頼されることもなく、人望のない孤独な存在でした。
( ^ω^)「ワイは金も権力もあるお!」ガハハ!
僧侶「すみません...何かいただけないでしょうか...」ガラガラ
(#^ω^)あ゛ぁ?んだこの見窄らしい僧侶は!!!
(#^ω^)オマエにやるもんは何もねぇお!さぁ出てった出てった! パリィン!
三郎は僧侶が掲げていた鉢を叩き落とし、割ってしまいました。
その後、三郎の家では不幸が続きました。8人の子供が毎年1人ずつ亡くなり、ついに全員亡くなってしまったのです。
。゚(゚^ω^)゚。 う、うぅ...うわぁああああん!!!
。゚(゚^ω^)゚。 ワイの可愛い子供たちが...全員死んじまったんだお...
打ちひしがれる三郎の枕元に僧侶が現れ、三郎はその時、自分が無碍に扱った僧侶が弘法大師であったことに気がつきました。
(;^ω^)ま、マジかお...
(;^ω^)あの僧侶、弘法大師だったのかお...
(;^ω^)詫びなくては...弘法大師にお会いして詫びなければッ!!!
・・・
(; ω )ハァハァ... 廻れど廻れど全然お会いすることができないんだお...
(; ω )ピコーン!
(;^ω^)そ、そうだ!時計回りで廻ってるからいつまで経っても会えないんだお!
(;^ω^)逆だ!逆に廻ろう!
・・・
焼山寺にて
(; ω )ハァハァ... も、もうお会いすることは叶わないのか...
(; ω )ワイの命もここまで...かお... ガクッ!
弘法大師「旅のお方よ。どうされましたか」
(;^ω^)ハッ! その声は...弘法大師!!!
。゚(゚^ω^)゚。 ごめんなさい...!ごめんなさいごめんなさい!
。゚(゚^ω^)゚。 あの時あなた様を無碍に扱ってしまい、本当にごめんなさぁい!!!
・・・
その時の光景がコレです。どう、見え方変わった?
( ^ω^)ふーん...そんな伝説があったんだおね
( ^ω^)というか鉢割ったら子供全員死ぬって鬼畜過ぎない?
15:09
(; ω )し、しんどいお...
(;^ω^)あれ、こっちで道合ってるっけ?
(;^ω^)・・・
(;^ω^)多分不正解なやつだお、これ...
(;^ω^)迷う前に早く気づいて良かったお...
16:38
(;^ω^)やっと長い山道ゾーンを抜けたお!
(;^ω^)あとはもうアスファルトの道を下るだけだお!
( ^ω^)それにしても随分高いところまで登ったんだお...
( ^ω^)焼山寺...長く険しい道のりだったお
16:54
良さげな遍路小屋を見つけました。少し休憩していくとしましょう。
毎日のことですが足が悲鳴を上げています。上げすぎてこの状態がデフォルトになってきました。
小屋で休憩しているとヘンロ小屋ノートBOXとやらを発見。
鍵がかかっているのか扉が固くて開きませんでした。中身が気になりすぎる。
小屋自体が地面から少し出っ張った所に建てられていてスリルさを感じます。景観もとても良くてかなりお気に入りの遍路小屋です。
(;^ω^)ん゛ー!足が痛いお!
(;^ω^)この痛み、いつかは慣れてくるもんなのかお?
(;^ω^)今日の目的地まではあと1時間くらい...
(;^ω^)ようし、頑張るかお
18:01
ビックリするほど綺麗なトイレ。ただ夥しいほどの蚊がいます。
(;^ω^)到着〜!
( ^ω^)ホントはもう少し進みたかったけど、日没も近いし今日はここをキャンプ地とするお!
( ^ω^)そしたらまずは夕ご飯だお!
昨日のラムーでたくさん買えば良かったことを激しく後悔。
( ^ω^)明日の朝の分を残さなくちゃいけないから...
(;^ω^)今日の夕ご飯は昆布おにぎり1つだけなんだお...
(;^ω^)ひもじい...こんなに歩いてきて食べれるのはおにぎり1つだけ...
(;^ω^)た、大切にいただきます... ハムッ
洗濯に挑戦してみます。
多分湿度90%くらいありますが、乾くことを信じたいです。
あと洗濯は手洗いだと30分くらいかかってしまいます。昔の人ってこんなこと毎日やってたと思うとスゴ過ぎますね。
20:26
『やっぱり88ヶ所廻れるか不安で仕方ない。」日記より
( ^ω^)今日も一日大変だったんだお...
( ^ω^)左足首も昨日ほどではないけど痛むし、この先ホント大丈夫なのかお...
( ^ω^)・・・
( ^ω^)何か考えれば考えるほど不安になってきたお...
( ˘ ω˘ )こういう時はさっさと寝るのが一番!おやすみだお!
・・・
4日目終了です。
毎日自分との戦いです。
それではまた次のブログでお会いしましょう。ではまた。
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