本当にくだらない、駄文よりも駄文な日記を書こうと思った次第。

【駄文】やら【お遍路】の記事を書く時は少々、いや、かなりのエネルギーを要してしまう。

ブログを書きたい欲求はあるのにエネルギーを使うのは嫌だ。そこでだ、ワトソン君。

 

肩の力を抜いてありのままテキトーに殴り書きできるブログを書くべく、新しいカテゴリーとして【日記】を追加しようと思う。

日記よりも駄文を書く時の方が疲れるってどういうことなんだと思うかもしれないが、僕はふざける時に全力を出すタイプなのでね。

 

とまぁ文字数も気にせずダラダラ書いていくカテゴリーなので、駄文やらお遍路を見たい諸君は【日記】のカテゴリーが視界に入ったら即ブラウザバックしてもらって構わない。逆に僕以外にコレを見てる人は熱烈なおいかわファンだということだ。ありがとう、いい趣味してるよアンタ。

 

 

 

さて、そろそろ日記らしいことを書こうか。

今日は夏休み明け最初のゼミがあった。ゼミ以外の単位はすべて取りきっているため、授業はこのゼミだけであり、週に1回しかない。これが現代の文系大学生の現状である。何と恐ろしいことか。

 

ゼミに行くと久しぶりの顔がたくさんあって安心した。「久しぶり」という時、口角がいやらしく吊り上がって、つまりニヤニヤしてしまうね。

卒論は相変わらず進まなくて、教授に申し訳ない顔を作って謝罪する。時間はたくさんあったのにな。おかしい。

 

ゼミのほとんどの時間は談笑で終わった。いつもこうだけど。

その後図書館でお遍路の記事を1つ書いて今に至る。とても生産的な時を過ごせた気がしますヨ。

 

 

 

はい、日記終わり。本当に毒にも薬にもならない一般人の日記って言ったでしょ?

暇すぎて天井のシミだけ数える空虚な時間を過ごしているゾンビだけ見てくれたらいいと思うの。ではまた。