ピピピピ
ピピピピ
( ^ω^)ムニャムニャ...
ピピピピ
ピピピピ
( ^ω^)ムニャムニャ...うーん、あと5分だけ...
ピピピピ
ピピピピ
( ^ω^)ムニャ... うるさいお...えーと...今何時だお?
(;^ω^)え゛っ!?もう9:30!?
おはようございます。おいかわです。
昨夜、ムーさんの家に泊めさせていただいたのですが...
居酒屋に行ってお酒をたくさん飲んでいたり、そもそもこの5日間熟睡ができてなかったりという、色々な要因が重なり寝坊してしまいました笑
旅中は11時就寝、5時起床という規則正しすぎる生活を送っていたのですが、昨日に関しては25時就寝、10時起床と9時間も寝てしまいました。
( ^ω^)今日は飛騨を余すところなく観光するって決めてたのに...
( ^ω^)ムーさん、音もなく家から出るもんだから本当に気づかなかったお
ムーさんはお仕事があるようで、早朝に家を出たのですが、その際僕の体のことを考えて、起こさないようひっそりと支度していたのです。
( ^ω^)ムーさん...
( ^ω^)あなたって方は、どこまでも優しくてナイスな男なんだお...
そんなことはさておき、早く観光したい!
急いで歯を磨き、僕も家を飛び出していきます。
( ^ω^)10:00か、まぁ午前中に起きれただけマシかお
( ^ω^)というか、人増えたお!
昨夜はあんなにひっそりと静かだった飛騨の街並みが、今では観光客で賑わっています。
( ^ω^)うひょー!wwwww
( ^ω^)売店もたくさん並んでいて面白いおwwwwww
テンション上がりまくりです笑
そこら中からみたらし団子の香ばしい匂いが漂い、空腹感を刺激していきます。
( ^ω^)グー こんな匂いずっと嗅いでたら腹減るお...
みたらし団子の匂いも強烈ですが、歩いているとチラチラ見えてくる飛騨牛にもかなり惹かれます笑
( ^ω^)飛騨牛...
( ^ω^)牛串もいいけど、メンチカツって手もあるお
( ^ω^)ちょwwwww この飛騨牛にぎり寿司、たったニ貫で700円もするのかおwwwwww
( ^ω^)サーモンが7皿も食べれるおwwwww
食べ物を見てるとお腹が減ってしょうがないので、お土産コーナーや家具などを見ることに。
( ^ω^)ほぇ〜、家具だらけだお
( ^ω^)・・・
( ^ω^)...興味ないお
やっぱり今は食べ物の気分です。
( ^ω^)あ、そういえば、昨日ムーさんにおすすめのご飯屋さんを教えてもらったんだったお
( ^ω^)ポチポチ えーと... なになに
( ^ω^)カレー、ラーメン、うどん...
( ^ω^)まっ、迷うお!
プルルルルル
( ^ω^)ん?着信?
( ^ω^)誰からだお?
( ^ω^)あれ、ムーさんからだお
ガチャ
( ^ω^)はい、もしもし?
ムーさん「あきと? 今どこにいる?」
( ^ω^)今、赤い橋を過ぎたとこくらいにいますよ
ムーさん「了解〜仕事早く終わったから、そっち向かうよ!」
( ^ω^)ホントっすか!
5分くらいして、ムーさんが自転車に乗って颯爽と現れました。
ムーさん「お疲れさまですー」
( ^ω^)お疲れだお!
( ^ω^)グー
ムーさん「ん?お昼食べてない感じ?」
( ^ω^)はいw今食べようかと思ってたところなんですよw
ムーさん「ちょうど良かった、僕もこれからだから、どこか食べに行こうよ」
( ^ω^)行くっす行くっす!
ということで、ムーさんが連れてきてところは...
ムーさん「今日は暑いし、うどんなんてどうかな?」
( ^ω^)...ムーさん、お店選び最高っすよ...
流石ムーさんです。高山で知らないことはありません。
( ^ω^)ガラガラ ちわーっす!
おばさん「いらっしゃいませ〜お好きな席へどうぞ〜」
( ^ω^)ところでムーさん。以前ここに来たことってあるんですか?
ムーさん「あるけど、かなり前かなw本当に久しぶりだよw」
( ^ω^)へぇ...
しばらくするとお料理が運ばれてきました。
おばさん「お待たせいたしました〜『天ぷらうどんの冷たい』のになりますね』
( ^ω^)う、ウマソスな香りが...
( ^ω^)じゃあ、いただくお! ジュルッ!ズルルルズルルッ!
( ^ω^)・・・
( ^ω^)うまぁぁぁぁい!!!
ほんのりと海老の香りが効いたサックサクの天ぷらと、鰹の出汁がよく染み出しているスープがベストマッチ。
そこにわさびを少し溶いて、うどんと一緒に食べると口の中が幸せになります。
( ^ω^)う、うまいお...
しかも今日は初夏並みに暑いので、冷たいうどんがちゅるりと舌を冷やします。
( ^ω^)ゲフー 食った食った...
( ^ω^)これからどうしましょうか
ムーさん「『スカイパーク』にでも行ってみようか」
( ^ω^)スカイパーク...?
一度家に帰った後、ムーさんの車に乗り込み5分ほど車を走らせスカイパークに。
ムーさん「さぁ!着いた着いた!」
( ^ω^)結構坂を登って行ったけど、一体何があるんd...
( ^ω^)す、すっげぇwwwwww
スカイパークとは、一面に芝生が広がっている公園なのですが、正面には3000mを超える北アルプスが一望でき、眼下には高山市が広がっている、少し変わった公園なのです。
( ^ω^)これはコーヒーが美味しく飲める景色なんだお...
ムーさん「コーヒー飲めるよ?」
( ^ω^)え?
公園内には平日の昼間からたくさんの人がいて非常ににぎやかなのですが、中央をよく見てみると、何やらポットがいくつか並び、そこに人が座っているのが見えました。
ムーさん「どうもどうも」
コーヒーお兄さん「お!ムーじゃん!」
ムーさん「コーヒー貰いにきたよ」
コー兄「オーケー。ん?隣の人は知り合い?」
( ^ω^)初めまして!おいかわって言います!
コー兄「初めまして!コー兄です!」
コー兄「ところでムーとはどういう関係で?」
( ^ω^)昨日知り合ったばかりの人ですw
( ^ω^)自転車で日本一周しているのですが、親切にも泊めていただいたんですよw
コー兄「マジかよ!?w日本一周を自転車でって凄いなぁ!w」
そこから話は弾み、自分のこと、それからコーヒー兄さんのことについて知ることができました。
コー兄「はい!おいかわくんお待たせ!」
( ^ω^)ありがとうございます!
( ^ω^)さて...どんなお味なのやら...ズズズッ
( ^ω^)・・・
( ^ω^)ほわぁ〜...
少し酸味のあるコーヒーで色は赤みがかっており、飲むとまろやかで非常に舌触りが良いです。
( ^ω^)美味しいです...コーヒー兄さん...
北アルプスを眺めながらのコーヒー。
なんて贅沢なんでしょうか。
そうしてコーヒーを楽しんでいると、坊主頭の方が話しかけてきました。
坊主さん「あれ...?もしかしておいかわさん?」
( ^ω^)え...はい、そうですけど、何でワイの名前を...?
( ^ω^)以前、どこかでお会いしましたっけ?
坊主さん「お会いはしてないんですけど、私あなたのことフォローしてるんですよ!」
( ^ω^)えっ!?
確認してみると確かにフォローされてました。
ムーさん「あきと有名人だねwwww」
( ^ω^)いえいえいえwwwwwそんなこともあるっすよwwwwww
その後坊主さんとも色々お話をしたのですが、どうやら以前旅をしていたそう。
バス停で野宿していたら、朝方に新聞配達の人が頭の下に新聞をねじ込んできたという話はとても面
白かったです笑
その他にもたくさんの方とお話しをし、スカイパークを去ることに。
( ^ω^)スカイパークいい所でしたね!
ムーさん「でしょ?w 秋に来るともっといいんだよね」
( ^ω^)なるほど!
一度家に帰り、ムーさんと街をぶらぶら歩くことに。
ムーさん「あきとは水路とか好き?」
( ^ω^)え?はい、まぁ好きですけど
ムーさん「飛騨ってね、こうやってたくさん水路が通っているんだけど、水の使い方が上手なところなんだよ」
( ^ω^)へぇ...
ムーさん「この水がね、アレでこれで......
ムーさんのうんちく凄く好きです。
そして飛騨について、ちょっぴり物知りになりました笑
そして、ペタペタ歩いて『櫻山八幡宮』に行くことに。
ムーさん「ここはね。学業とか健康とか、かなり多くの願いが叶えられる神社なんだよね」
( ^ω^)へぇ...そりゃあ凄いですね
ムーさん「それでね。健康の所なんだけど」
( ^ω^)健康?
その場所に行くと、正面にはお賽銭箱があるだけで、他の場所とさして変わりがありません。
( ^ω^)ん?ここに何かあるんですか?
ムーさん「上見てみてよ」
( ^ω^)上?
( ^ω^)な、なんだこれは
天狗が描かれた木目の天井に、なにやら白い塊がたくさん張り付いています。
( ^ω^)こ、これはどういうことなんだお?
ムーさん「これはね、口の中で濡らした紙を天井に投げて、それが張り付くと健康になれるっていう場所なんだよw」
( ^ω^)え、それって...
( ^ω^)うわっ!バッちぃ!!!
一気に景色が汚くなりました笑
その後、北海道行きのバスまでもう少し時間があったので、ムーさん行きつけのカフェに。
( ^ω^)カランカラン ちわーっす
中に入ると、30代くらいのマスターと20代くらいの女性が立っていました。
女性のTさん「あ!ムーさんいらっしゃぁい〜」 フラフラ
ムーさん「どもども、また来たよw」
Tさん「ありがとうねぇ〜」 フラフラ
Tさんは、なぜかフラフラと横に小刻みに揺れています。
喋り方もおっとりとしていて、とても優しい声をしていました。
Tさん「ムーさんご注文はどうされますか?」
ムーさん「じゃあ僕は、アイスのカフェラテで」
Tさん「いいですね!かしこまりましたぁ〜!」
Tさん「ん?こちらの方はおともだち?」
ムーさん「まぁそんなところw」
ムーさん「といっても、昨日知り合ったばかりだけどねw」
Tさん「えぇ〜!?どういうこと?」フラフラ
( ^ω^)あ、初めましてwおいかわって言います!
( ^ω^)実は自転車で日本一周をやってまして...」
Tさん「えっ!凄い〜!」
Tさん「どこから来たんですか〜?」
( ^ω^)えーっとですね....
( ^ω^)(...というか凄いべっぴんさんだお)
大学生活はコロナでまともに部活動ができていなかったので、年齢の近い女性と話すと少し緊張します笑
Tさん「じゃあおいかわさんのご注文はどうされますか〜?」
( ^ω^)えーっと、じゃあ僕もアイスのカフェラテで
Tさん「いいねいいね!かしこまりました〜!」
ムーさん「Tさん、ポイントカードあげれば?」
Tさん「そっか!そうだね!ハイこれポイントカード!」
( ^ω^)あ、ありがとうございますw
Tさん「有効期限は無いからね〜!」 フラフラ
( ^ω^)そうですか!それはいい!
カウンターの席に着いて。
Tさん「横から失礼します〜アイスのカフェラテで〜す!」
( ^ω^)美味しそうだお、どれ チュー
( ^ω^)・・・
( ^ω^)美味しいっ!
まろやかな牛乳のコクとコーヒーの苦味が絶妙にマッチして、火照った体を冷ましてくれます。
Tさん「マスター聞いてよ!おいかわくんは今日本一周してるんだって!」フラフラ
マスター「それは凄い...ですね...!」
マスターはTさんとはまた違うタイプで、とても落ち着いていて、でも穏やかで温かいお人柄が滲み出ていました。
Tさん「ねね、"あっきー"はこれからどこに行くんですか?」フラフラ
( ^ω^)あ、あっきー!?www
Tさん「下の名前が『あきと』だから『あっきー』だよ!w」
( ^ω^)結構上の名前で呼ばれることが多いのでビックリしましたよw
Tさん「あっきーって呼びやすくて良い!」
何これ凄い楽しい。
女性にあだ名で呼んでもらうなんて、こんなに幸せなことなんですね。ホントに。
女性と話す時に照れや緊張で言葉に詰まることが多い僕ですが、Tさんは凄く話しやすくて楽しい時間を送らせてもらいました笑
マスターとの会話も良く、2人のそのやりとりを見ているのも楽しかったです笑
その後しばらくムーさんと会話を楽しんでいると、急に横からTさんが現れました。
Tさん「ジャーン!あっきーにはこれをプレゼント!」
( ^ω^)ビクッ な、何だお?これ?
Tさん「これはね...金沢にあるコーヒー屋さんの名刺!」
Tさん「私が以前働いていたところとかあるから、是非寄ってみてね!」フラフラ
( ^ω^)必ず行くお!
そんなやりとりをしていたら、1人のお客さんが入ってきました。
おばさま「ふ〜今日はあったかいね〜」
Tさん「いらっしゃいませ〜!」
Tさん「あ!ねぇねぇおばさま!こちらの方、今日本一周してるんですよー!」フラフラ
おばさま「えぇ!そうなの!それはビックリ!」
( ^ω^)いやいやw大したことじゃないですよw
おばさま「でもね、何かあなたからはオーラのようなものを感じるわ!」
おばさま「ホラ、有名人に会うとそういうのあるじゃない?今のあなたはそれと近いものを感じるわー!」
( ^ω^)そ、そうなんですか!?
どうやら旅人のオーラをまとっているみたいです笑
・・・
そうして楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、そろそろムーさんが乗るバスの時間に。
ムーさん「じゃあ、そろそろ行ってみますね」
Tさん「はーい!ありがとうございました!また来てね〜!」
Tさん「あっきーもね!」
( ^ω^)か、必ずまた来るお!
完全にこのお店に心を奪われたので、近いうちにまた寄らせていただきますね笑
トコトコ駅に向かって歩いて行きます。
10分ほどで駅のバス停へ到着。
ムーさん「そろそろバスの時間か」
( ^ω^)ムーさん...
ムーさん「家のこと、今日一日だけよろしく頼んだよw」
( ^ω^)はい!ホントにありがとうございます!
ムーさん「じゃあ...もう行くね」
ムーさんが手を差し出す。
僕は、ムーさんの手を両手で力強く握った。
( ^ω^)北海道、楽しんできてください!
ムーさん「あきともねwお互いに良い旅になるといいね!」
( ^ω^)はいっ!本当に素敵な二日間をありがとうございました!
プシュー
ブーン
( ^ω^)・・・
( ^ω^)...帰ろっか
日が傾いた街並みを歩いて行きます。
昼間にいた観光客は、1人、また1人と消えていき、今度は地元の人たちが行き交うようになりました。
( ^ω^)あ、飛騨も最後だし、飛騨牛にぎり寿司食べとくお!
( ^ω^)モグモグ うん、なかなか美味しいお!
甘だれのかかった飛騨牛は歯ごたえがあり、噛めば噛むほどお肉の旨味がジュワッと口の中で溢れます。
上にわさびが乗っており、一緒に食べると爽やかな味わいになるため、脂っぽさを一切感じることなく食べることができます。
シャリとの相性もバッチリで、とても美味しかったです!
( ^ω^)63点!
ムーさんの家に帰り、ブログや日記を書いていたらすっかり夜に。
( ^ω^)...あの居酒屋さんに、今度は一人で行ってみるかお
( ^ω^)ガラガラ どーもです
女将さん「あらー!おいかわくん、ゴメンねー!今満席だから、少しぶらぶらしてからまた来てねー!」
( ^ω^)わかったお!
( ^ω^)凄いお...開店してから10分も経ってないのに満席って...
( ^ω^)ムーさんは、やっぱり凄いお店を知ってたんだなぁ...
ということで、繁華街を練り歩くことに。
( ^ω^)ん、ここまで強気に出ていると気になる音
( ^ω^)よし!今日はここで食べるお!
( ^ω^)ガラガラ ちわーっす!この飛騨牛ギョーザってのをください!
店主「ありがとうございます!お待ちくださいね〜」
そこから、店主さんに日本一周をしていることを伝え、料理が届いてからもずっと楽しくおしゃべりしました。
店主「お待たせしました!まずは高山みその坦々麺です!」
( ^ω^)う、ウマソスだお! ハムッ!ジュルルズルルルル!
( ^ω^)・・・
( ^ω^)コクがあってめちゃ美味しいお!
高山みその深みのある味わいに、ピリッとした香辛料と麺が絡み合い、とても美味しい。
ビールを頼みましたが、凄いペースで消えていきます笑
( ^ω^)美味いお...!ゴクゴク
店主「はい、お待たせしました!飛騨牛ギョーザになります」
( ^ω^)おぉ...なんか生地が黄色いお
( ^ω^)ではでは....!パクッ!
( ^ω^)おっ!これも美味いお!
もっちりとした生地の中に、ジュワッと肉汁がたっぷり入った飛騨牛の旨味が、口の中に押し寄せてお腹にズシリと溜まっていくのがわかります。
( ^ω^)店主さん!どれもこれも本当に美味しいお!
店主「ありがとうございます!」
とっても美味しく食べさせていただいた後に、居酒屋さんに戻ってきました。
( ^ω^)(席が空いてたらいいな...)
( ^ω^)ガラガラ ど、どうだ!
女将さん「いらっしゃい!ありがとうね!奥だけど席空いてますよー!」
( ^ω^)やったお!ありがとうございます!
着席し、日本酒を一杯だけ頼むことに。
( ^ω^)ふぅ...今日で飛騨ともお別れか...
( ^ω^)寂しくなるお...
( ^ω^)...ねぇ、お母さん。
※言い忘れましたが、ここの居酒屋さんは、大将、女将さん、そして70代くらいのお母さんの3人で商っています。
お母さん「どうされましたか?」
( ^ω^)明日、ここを去るんだけど、本当に飛騨は良い町だったお!
( ^ω^)最初の町がここで本当に嬉しいお!
お母さん「そうかいそうかい...」
お母さんが微笑んでそう言います。
( ^ω^)だから、明日去るのが...少し寂しくて...
お母さん「いいじゃない。またいつでも帰ってきておいで。もうここはおいかわさんの故郷なんですから」
お母さんはそう言い、僕に優しく微笑みかける。
...胸がジーンと熱くなるのを感じた。
それを抑えるように、女将さん、大将、お母さんに感謝を伝えながらお店を後にしました。
ひとり静かに、夜の飛騨を歩いていく。
もう隣にムーさんはいない。
( ^ω^)ムーさんとの出会いが、ここまでの出会いを生んでくれるなんて...
( ^ω^)ワイは何て幸せ者なんだお
( ^ω^)ムーさんを初めとした全ての人に感謝だお...
ありがとうございます。
旅が終わっても、この2日間であったことは忘れません。
またいつの日か、必ず遊びに行きます。
・・・
それではまた明日お会いしましょう。
ではまた。
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